スティーヴン・マクファーソン物語(後編)

大学を出て、明確な召命を感じたスティーヴは、25歳で神学校に入学、そこでメアリーに出会うが、彼女は南アフリカ宣教師として去っていく。彼は、信仰熱心な祖母に励まされ、パプアニューギニアの宣教師になるが、小さい時から悪の道に入った弟が、やがて不治の病にかかり…。

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